屋外監視（ため池測定） | 事例集 | ナクサナイト

事例集

山奥のため池等移動が困難で危険な場所に水位計や屋外カメラを設置し、いつでもどこからでも現地の様子を観察可能にします。ソーラーパネルやリチウムイオン電池を使用することにより、電力インフラが整備されていない地点でも機器の設置、計測が可能です。

・山奥のため池など移動が困難な場所でも現地に行かないと状況がわからない
・長雨や豪雨があっても計測をしていないのでいつ危険水域に達するか推測できない
・山奥では電力な通信環境などインフラ整備が進んでいないため機器の設置が困難

・LTE/3G/LPWAなど環境に応じた通信方式を選択でき、山間部等の僻地でも対応が可能。

・水位計や屋外カメラを設置し、情報や画像をクラウドサーバーにアップロードすることによりいつでも、どこからでも現地の様子を観察。
・ソーラーパネルやリチウムイオン電池を使用することにより、電力インフラが整備されていない地点でも機器の設置、計測が可能。